電気は今や私たちのくらしに欠かせないものですから、電磁波の影響が怖いからと言って明日から使わないわけにはいきません。今のくらしの便利器はそのままに、余分なものだけ取り除くことかできたら……。「オールアース住宅」では、屋内配線からの電磁波(電場)をアースすることにより、過剰な電気による影響を心配しなくても良い、心身ともに健康な住まいづくりができます(屋内配線からは磁場は発生しません)。問題の存在をしっかりと認識することです。
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しかし、認識したからと言って、それを解決する手段を持たないとしたら、認識したことがむしろマイナスとして働くことになります。「見ない振りをする」ことはできるでしょうが、被害が広がってからでは遅いのです。それは過去の事例が教えてくれています。解決する手段が発明され、しかも誰でも施工することが容易で、それに必要とする工事価格も十分に手が届くレベルになっています。ここに至るまでには、並々ならない苦労があったのです。しかし、「オール電化の時代」を安心して暮らすためには、「オールアース住宅」が必要であるのは間違いありません。「オールアース住宅」は、健康住宅という以上に取り組まなければならないテーマです。